出版物

  • 「自分でできる夢分析」

    プロカウンセラーが書いた 自分でできる夢分析 ハイヤーセルフからのメッセージ
    販売形態: kindle版・オンデマンド印刷
    出版社:PHP研究所
    著者:江夏 亮
  • 「友だちで悩む人の処方せん」

    出版社:保健同人
    著者:江夏亮 大手小町編集部 読売新聞

教材

  • 「夢カウンセリング」

    キャリアカレッジから発売予定
  • 「ゲシュタルト療法テキスト」

    2018年 日本ゲシュタルト療法学会 監修委員の一人

DVD

  • トラウマを安心・安全に癒やすためのセラピー
    〜肯定的体験への扉をひらく「投影物語り法」〜

    株式会社チーム医療ラーニング
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  • 「7人のセラピストと心理療法」

    出版社:チーム医療
  • 「心のスペシャリストの秘訣 - 夢カウンセリング〜各夢流派の理論・テクニックの統合〜」

    出版社:チーム医療ラーニング
  • 「夢のワークと3人のセラピスト」

    日本ゲシュタルト療法学会

学会誌

  • 2011年

    中間領域の思考に対するhere and nowについて 〜うつに対するゲシュタルト療法の新たな可能性〜
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  • 2016年

    ゲシュタルトワークにおいて投影と外在化と物語を組み合わせた試み
    詳細はこちら→

雑誌

  • 「オレンジページ」 2003年10月2日号 「夢とストレスの不思議な関係」監修

    出版社: オレンジページ

    朝、目が覚めて「なんだったんだろう、あの夢・・・」と不思議に思ったことはありませんか?心理学では、どんな夢でも分析していくと重要なメッセージが隠されていると考えられています。とくにストレスほど夢と深い関わりがあるものはないのだとか。心に疲れをためないためにも、夢の声にもっと耳をかたむけなきゃ損!あなたのストレスを明らかにする、夢の読み解き方法を教えします。

    【夢分析のしかたのまとめ】
    ◆夢に出てきたシチュエーションを細かく思い出し、構成要素を個条書きにしてみる
    →「切り立ったがけ」「ガードレールの外側」「スピードの出しすぎ」「車」
    ◆一つのキーワードが持っている、その人なりの意味や価値観を考える
    →「車」=「スピードの出る楽しい乗り物」
    ◆夢の全体の雰囲気を思い出す
    →「あせっている夢」

    ※版権は株式会社オレンジページにあり、無断の複製を禁じます。
  • 「AERA」 2002年9月30日号 夢で「自分探し」の元気 (インタビュー記事)

    出版社: 朝日新聞社

    夢の不思議を、具体例と共に紹介しています。
    憔悴しきっていた心を一晩で元気にしてくれた夢。夢のガイダンスを生活に活かしている人達。
    夢から励ましをもらった人。
    そして、私の主催する夢カウンセラー養成コースにおける一人の受講者の例も書かれています。
    河合隼雄先生の話もありますが、その上に、私の写真(プロのカメラマンが、編集者の要請で神秘的に撮りました)が載っています。

    ※版権は株式会社朝日新聞社にあり、無断の複製を禁じます。
  • 「フィリ」 1998年6月号 「夢は魂が見ている真実」(インタビュー記事)

    出版社: フィリ

    夢はたいがいの場合、今のその人の生活と密接な関係があります。ユングが言うように、日常生活で使っている意識の、調和がとれていない部分、自分が気づいていない部分を教えてくれます。たとえば人から何か頼まれて、本当は断りたいのに、いつもどうしても断れないとき、それはバランスがとれていないわけです、そうすると夢が「あなたは人から頼まれたときに断れないでしょ」ということを思い出させてくれます。---

    夢のワークをするには、まず枕元にノートを置いて、毎日朝起きたらすぐ夢を書きとめます。たいていの人は夢を自然現象として体験していますから、朝、目が覚めて十分か十五分それを思い出して書くだけでいいんです。夢はすぐ忘れてしまうので、目が覚めたらすぐに書きとめることが必要ですね。----

    ※版権はフィリにあり、無断の複製を禁じます。

  • 「THERAPY・オール・ガイド」「ドリームワーク」毎夜開かれる無意識との出会いの劇場 (取材協力)

    出版社: BABジャパン出版局

    夢は、いわば自作自演のドラマ。登場する人やもの、現象のどれをとっても、自分(無意識を含めた)という氷山の一角が顔をのぞかせたものだ。

    ドリームワークでは、”夢”を使って自分の内なる世界を探る。そして、シンボルを通して送られてくる無意識からのメッセージを日常に役立てていく。道を迷っているときに進むべき方向が見えたり、対人関係のもつれを解くかぎをつかめたり、身体の不調が癒されたりと、夢の恩恵ははかり知れない。

    ※版権はBABジャパン出版局にあり、無断の複製を禁じます。

  • 「ヘルスカウンセリング」 Vol.1 トランスパーソナル心理学による夢解釈のアプローチ 「夢というカウンセラー」

    出版社: 日総研出版

    夢とは何だろう。普通の人であれぱ,一晩に数回は必ず夢を体験している。睡眠の科学的な研究のおかけで、睡眠にはサイクルがあり、ノンレム睡眠とレム睡眠を繰り返していることが知られている。そして、レム睡眠時に夢を見ているというのが、通説になっている。一晩に数回のレム睡眠が訪れるので、人は毎晩何回か夢を見ているということになる。そして、夢体験を覚えていれぱ夢を見たと感じ、そうでなければ夢を見なかったと思うのである。では、その夢を取り扱うことで、どのようなメリットがあるのだろう。論より証拠。まずは,具体例から紹介しよう。

    ※版権は日総研出版にあり、無断の複製を禁じます。